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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-06-17 第136回国会 参議院 内閣委員会 第11号

政府委員半田嘉弘君) 官邸インターネットアクセス件数がおっしゃいますように大変急速に増加をいたしております。ことしの五月一カ月間のアクセス件数が百八十万一千件ございました。これを開設当初からの推移で比較いたしますと、今お話がございました開設をいたしました九四年八月は二万四千件でございましたが、一年たちました九五年八月には三十四万一千件、ことしの四月には初めて百万件を突破いたしまして百九万三千件

半田嘉弘

1996-06-11 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

半田(嘉)政府委員 内閣重要施策に関する国民の理解と協力を得るためには、内閣における広報活動の充実が大変重要でございます。このために、今回、内閣広報官室体制を強化をすることといたしております。  一つは、内閣広報官官邸に常駐をすること、それから二つ目は、内閣広報官を補佐する内閣審議官三人を新たに専任体制にするということにいたしております。今後、このような新たな体制のもとにおきまして、内閣広報

半田嘉弘

1990-06-22 第118回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

半田説明員 現在の教習制度ですと、マニュアル車オートマチック車と両方運転できるように教習をするということで、二十七時間というその最低の時間数が決められておるわけでございます。  オートマチックにつきましては、御指摘のように四時間の教習時間を設けております。ただ、オートマチックに特有のいろいろな機能がございますので、これについて四時間で十分かどうかということについてはなお検討余地がございます。なお

半田嘉弘

1990-06-22 第118回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

半田説明員 事故の原因等の分析はいろいろ行っておるところでございますが、例えばフェアレディZでありますとかマツダのロータリークーペでありますとかというような車種別統計は現在のところとっておりませんので、公表することは不可能ということでございます。将来そういう必要性があるということでありますれば、将来の問題として検討してまいりたいというふうに考えております。

半田嘉弘

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

半田説明員 現在、免許証をお取りになる方々につきましては、わずかでございますが、応急手当てのことについて教育をしておるところでございます。この点につきましては、全く素人の方々についてどれだけのことができるかというかなり難しい問題がございますので、今後、専門家の方の意見を聞き、あるいは関係行政機関知識おかりいたしながら検討してまいりたいと考えております。

半田嘉弘

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

半田説明員 警察官につきましても、例えば人工呼吸法でありますとか止血法でありますとかあるいは副木固定法運搬法という程度のことにつきましては、必須科目として教育をいたしておりまして、現場にいる警察官もこういうことにつきましてはできるというふうに考えております。ただ、今おっしゃいます蘇生法についてまで警察官にやらせるかどうかということにつきましては、さらに専門的に検討する余地があろうかというふうに考

半田嘉弘

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

半田説明員 運転免許を取得する場合に、今先生指摘のとおり若干の救急関係の指導を行っておるところでございまして、逆に言いますと、その限度に尽きるわけでございます。  一般的に、一般人に救急法をどの程度教えて、これが現場で活用できるかということについてはなかなか難しい問題もございますので、従来から検討はいたしておりますけれども、さらに専門的な分野からもあるいは関係行政機関との協議も踏まえて今後の方向

半田嘉弘

1987-09-02 第109回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

半田説明員 兵庫県の元警察官が書いておるという記事は……(上原委員警察官が書いているのではない、そういうことを警察官が言っているということを書いてあるのだ」と呼ぶ)そういうことはいたしておりません。  それから、今先生の御住所の近くでそういう強制的な措置を……(上原委員「私の住所の近くじゃない、何を言っているか。よく聞きなさいよ」と呼ぶ)そういう強制的なこと、特別ほかの県と変わったことを沖縄でやっている

半田嘉弘

1987-09-02 第109回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

半田説明員 体制の問題は、現在まだ夏、秋、身スポ、各大会ごと検討を進めておりまして、何人ということを明確に申し上げられる段階ではございませんが、かつて、昭和五十年でございましたか、海洋博がございまして、その際に二千四百人の機動隊を本土から派遣いたしておりますが、秋の大会について申し上げればそれを上回る人数が必要ではないかというようなことで検討いたしているところでございます。

半田嘉弘

1987-09-02 第109回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

半田説明員 既に御承知のように、国体の開催に当たりましては天皇陛下以下の皇族方々沖縄行幸啓あるいはお成りになるわけであります。その皇族方々の安全を確保するということと、それから国体の諸行事、たくさんございますが、これが円滑に行われるということを確保するというのは私ども警察の役割でございまして、それを遂行するために必要な各種の対策を講じておるところであります。今大変息もできないというような表現

半田嘉弘

1987-08-19 第109回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

半田説明員 前段でお尋ねの補給あるいは宿泊の問題でありますが、詳細は省略させていただきますけれども宿泊の場所も何とか確保できておりますし、食事等も大体準備はできたものと理解をいたしております。  それから飛び道具の問題でありますが、飛び道具それから最近は爆弾がかなり強烈なものが出始めておりますので、そういうものを十分意識した警備をやる。御指摘のように過去のような事件すら絶対起こさせないという基本方針

半田嘉弘

1987-08-19 第109回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

半田説明員 海邦国体につきましては、極左暴力集団天皇陛下沖縄へ行かれることについて大変反対の意向を早くから表明をいたしておりまして、ことしの秋の最大の闘争課題一つに据えておるセクトも多いわけでございます。  そういう状況を踏まえまして、私どもとしましては国体が平穏無事に行われるということと、それから天皇陛下を初めといたしまして皇族方が御無事で行っていただけるようにということで、いろいろな対策

半田嘉弘

1987-05-25 第108回国会 参議院 外務委員会 第4号

説明員半田嘉弘君) いろいろ危険物等を持ち込むのを防いだ例はたくさんございますが、今おっしゃいますように、それがハイジャックの防止であったかどうかというのは必ずしもわからないところでございます。  したがいまして、御質問のとおりのお答えにはなりませんが、今運輸省の方から御説明のありましたようなこと、それから警察官もそれに協力していろいろなことをやっておりますが、けん銃でありますとか猟銃でありますとか

半田嘉弘

1987-05-14 第108回国会 衆議院 建設委員会 第2号

半田説明員 警察といたしましても、もちろんできる限りのことはやるわけでありますが、特に原子力関係の問題につきましては極めて専門的な知識を要することになりますので、そういう関係専門家のアドバイスをいただきながらできる限りのことはやる。例えば避難誘導でありますとかあるいは救助活動でありますとかあるいは交通規制でありますとかということになろうかと思いますが、放射性の物質が大変大量に放出されているところに

半田嘉弘

1986-12-04 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

半田説明員 応援部隊としてほかの県から派遣されました者については、これはその目的だけで行っておりますので、それぞれの応援県に旅費法で定めます額がございますから、何人掛ける幾らということで措置をいたしております。  長崎県の県警で負担いたしました金額で警備費幾らかというのは、先ほど申しましたように大変難しゅうございますが、この期間に活動いたしました警察官の数、日数等を見まして、警察庁から国費として

半田嘉弘

1986-12-04 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

半田説明員 お尋ねのニュージャージーの寄港に伴います警備の件でありますが、この警備に出動いたしました警察官の数は、日によって違っておりますが、ちなみに最も多い日について申し上げますと、三千六百人でございます。そのうちで、応援部隊として他県から派遣をいたしました者が千六百人含まれております。これが一番多い日であります。日によって情勢が変わってまいりますので、あるいは反対行動の多い少ないによりまして、

半田嘉弘

1984-04-04 第101回国会 衆議院 建設委員会 第5号

半田説明員 警察で把握いたしております過去五年間における台風、大雨、強風、高潮等風水害に限りましての死者数は九百五十八名、それから行方不明者は百三十三名、合計一千九十一名でございます。  最近の主な風水害の事例を申し上げますと、五十八年の七月に豪雨災害がございましたが、これは五十八年七月二十三日に島根県を中心といたしまして集中豪雨がございました。このとき死者百十二名、行方不明者五名、合計百十七名の

半田嘉弘

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